母の日

高校生の息子、母の日に私に何かしてくれたり、
言ったことなんて、小学低学年以来一切ない。

なのに今日めずらしく私に何かプレゼントしようか?
なんて言ってきた!

フェイスシートマスクをリクエスト。
どうしたんだろ、今年は(笑)

そんなシングルマザー母子をいつも支えてくれる私の母。感謝です。

ずっとずっと大好きな女性でもある私の母。

私にとっても息子にとっても、それぞれの母が
明るい存在である事が、ありがたい。

あれから2年

東北大震災から丸2年が経過しました。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに
今も尚被災して苦しんでおられる方々が少しでも
希望に向って生きていくことに向かうことができますよう
微力ながらお祈り申し上げます。

2年前のこの日、このニュースが流れると必ず自分のことを
鮮明に思い出します。


その時私は入院していました。
新聞もテレビも見ることができず外界から離れて過ごしていました。


病気一つすることもなく、入院と言えば出産のときだけ。
そんな私が精神的にすっかりおかしくなり、激しい鬱状態から
躁状態に転じ、身も心もボロボロになって、もう家に帰ることもできなくなり
定期受診のときに具合が悪くなって、精神安定剤を打ってもらって

泣き叫びながらいろんな思いをナースさんにぶちまけて
父の姿に怯えて、病院でも父の姿が見えるとかくれんぼのように
物陰に隠れて、ナースさんに声をかけられるような異常な行動をとって

私からも父からも入院を依頼して、急性期病棟に入院しました。


入院患者さんたちは症状に苦しんでいることは、もちろんなんだけど
そのことで社会との関わりに苦しんでいることも大きかったと思います。

東北大震災のニュースやニュージーランドの日本校の地震の
ニュースは少し日が経過して作業療法室にやっと足を運ぶことができるように
なった時でした。


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ちらっとダイジェストで知ったけど、詳しくその情報を得る体力も気力も
なかったので、正直この震災を阪神大震災の頃のような、生々しい恐ろしさを
実感できずにおり、

介護福祉士をめざす者でありながら、またこれから介護福祉士として働く者として
自分を責める気はないけど、後ろ髪引かれる思いがあります。

今でこそ、入院してやっと双極性障害と判明し、症状も落ち着き、精神状態も
落ち着き、過去も冷静に受け止めることができるようになりましたが

双極性障害と診断され気分安定薬に切り替わるまで、初めてのあのパニック発作から
7年経過し、入院してから退院を経てこうやって自分を取り戻して、社会復帰することに
恐怖を感じることもなく、前向きに生きていこうと思えるようになって
実際今を迎えるまで2年かかりました。

学校の課程と同時に私の寛解までの経過も同時進行です。

私から離れていった人、失った信用も決して少なくはありません。
運がよかったこともあると思います。
だけど家族や福祉に関わる人々や友人たちが、見守ってくれたり助言をくれたおかげで
今があることも事実です。

最初から介護福祉士になりたかったわけではありませんでした。
どうやってこれから生きていけばいいのか途方に暮れていました。


私には充電したり療養する時間や場所、環境がありました。
だからこそ、今までの人生がやっと浄化されてこれからに対して得体の知れない
不安感や恐怖にさいなまれることもなく、ぐっすりと安眠することもできるように
なりました。


仕事に出てからまたどうなるかわからないけど、対処法がわかってるし
この精神疾患も卒論作成を機に、深く知ることもできたから、
なんとかつきあっていけると思います。

私にとっての3・11は、こんな重大な地震さえも知ることのなかった
状態だったということを思い起こされる日です。

息子は私の入院に対して、きちんと治ったら帰ってきてもいいけど
中途半端やったら帰らなくてもいいと、断言しました。

息子は私の症状を目の当たりにして、息子自身苦しんでいたことも知りました。

息子と離れて生活していたということも思い出します。


丸2年たって私は、今親子で希望を持って一つ目標を達成して
新しいスタートラインに立つことができています。




20130228_114717.jpg





笑いの効果

大晦日に父が腕の激痛を訴えておりましたが
今日の夕方痛み止めが効かず、やはり再受診に行きました。

今日は息子と朝初詣に行きましたが、おじいちゃんの具合が
よくなるようにともお願いしたそうです。

膠原病を疑っていましたが、今日の診察では膠原病ではないそうで、
しかし頚の神経が圧迫して腕に症状を及ぼしていることは
確かで、はっきり「これは治らない」と言われました。

薬物で痛みを鎮静させて、折り合いをつけながら過ごしていくしかない
そうです。

新年の挨拶に来ていた弟も心配してちょっとした騒ぎでした。


で、また薬をもらって帰ってきて、夕飯ににぎりすしを食べようと
食卓に座ろうとする父はやはり痛みが止まらず
頸を固定したけど、食べにくいようで

また外してうつむきながら辛うじて箸をもってまぐろのにぎりを食べようとしたときに
母が小皿に



「ぬたがあるから、つけて食べたらおいしい」



と、まぐろにべったりとそのぬたをぬって差し出しまして


父が痛みをかばいながらうつむいて、その寿司を口に入れた瞬間



母は

「あ、これぬたじゃない、わさびやった」

と言ったと同時に

父はうつむいて動かなくなったので、痛みがやっぱりひどくて
食べられないかと思いきや



わさびの衝撃で、動けなかったわけで

それはそれはかわいそうな瞬間でした。


もう家族中大笑いで、父もいつのまにかまっすぐ上半身を伸ばしている。


笑いの効果ってすごい


ってか、もううちの母の天然ぶりはほんとつきぬけてますわ。

昨日も焼肉家でするときに
国産の牛肉だといっていたのに、しっかりと



 国産  って表示されてましたからね(--;)


父の急な発症で、介護が頭をよぎって、これからのこと
考えてましたが、よりよい生活支援を行う仕事に就く自分にとって
基本を思い返しました。




130101ponta02 ぽんたのお気に入りパーカのバックスタイル



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プロフィール

おかえり

Author:おかえり
1972年生まれ
龍馬生誕の地高知在住
2000年生まれの息子と
じじばばの4人家族。
たくましいシンママではなく
いつまでも娘気分な
シンママです(^^;)

(だから息子に
いつもつっこまれてるし)

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