順調のようです

ブログ更新滞ってましたが、それだけ4月新しいことが
順調にいっているってことでしょう(^^)

いろんな切り替えや変更の手続きもあったし、
息子も毎日元気に登校しております。
クラブも写真部に入部し、macでのphotoshopエレメントを使用した
画像処理でいろいろと活動を行うそうです。

私も、仕事の方は日勤・遅番・早番の時間帯を経験し、
記念行事では新入りながら学校の後輩がボランティアに来てる前で
衣装着て余興やりきりました(笑)

入居者の方々はみなADLはほとんど自立しているので
全介助やベッド上での介助はないため、3大介助と言われるうち
食事や入浴はほぼ見守りです。

排泄介助も特定の数人だけなので、これもできるようになりました。

日常業務の流れも一通り経験したので、後は段取りよく行うことが
目標でしょうか。

個別支援業務も入らせていただいています。
5月には独り立ちが目標だと全職員間で宣言されております(^^;)

後は未経験といえば夜勤と個別支援計画の立案、アセスメント、議事録、日誌など書類作成かな。



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おかげさまでちょうど1ヶ月、まだやめたいとは感じたことはありません。

コメントもいただき、私自身もこんなに見てくださってるんだと逆に
励まされております。
本当にありがとうございます。


救護はやっぱり救護なりの課題や性質があるなあと日々感じています。
介護職員という名目だけど、入居者の方々からすれば、「寮母さん」であり
介護と生活指導という面があります。

金銭管理もあります。
自立度が高いけど、それだけ入居者間のトラブルもあるし、毎日入居者からは
「今日の泊まり(夜勤)は誰?」って訊かれます。

夜勤は1人で、夜間に精神障害の方は不眠や感情失禁などが現れることも多い。
なかなか職員も振り回されないようにしっかりしてないと、救護では精神面で
折れそうな気がします。

なんで救護を選んだの?って職員さんからも訊かれることもよくあります(笑)
でも、私は救護でしょって思ったりしてます(笑)




よその救護施設との合同会議で上司が言っていました。

ライフサイクルって大事かな、
いざ自分が生活保護受けないといけない状況になり、
仕事できなくても衣食住にはとりあえず困ることはない、
ある日突然そんな生活に入ったら自分たちだってどう過ごすかなあって
考えたらいきなり押し付けられてもどうだろうねって。

だけど生活保護は貴重な血税であり、国民は最低限度の健康で文化的な生活を営む
権利として保障されているけど、当然義務も課せられています。

そして何よりも人間としてやっぱり生活を営んでいかなければ
生まれてきた以上生きていかなくてはならない。

施設の中で共存していかなくてはならない。
個別に重視しすぎて、入居者どうし横の関わりを疎かにするとこれもまた
よくない

そんなことを言ってました。



特別なことじゃなくって、いつも自分のことに胸に手を当てて考え
気づかされる瞬間が多いのが私にとって職場の魅力なのかもしれません。


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入居者が頓服で服用する薬を私は常用しています。
寛解状態で、やりがいも見出し、生活の基盤もでき、家族関係も良好になり
こうして毎日働けることですっかり忘れていますが、
気分安定薬をずっと飲み続けて普通でいられるってことは薬が効いてる証拠で
逆にいえば薬を飲まないとまた入学前の状態に戻ってしまう恐れがあるってこと。


服薬介助は業務でも一番慎重に行うものです。


入居者の方と自分が重なることがあります。
だからこそ、公私混同せずにこの施設で働くことにやりがいを見出しているのかも
しれません。



疲れすぎないように、また進んでいきたいと思ってます。



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私の勤める施設

私の勤めている施設は救護施設です。

学校に入るまでこういう施設の存在さえ知りませんでした。
この施設を知ったときぜひとも行ってみたいと思い、
初めての実習希望先にしました。

比較的日常生活動作(ADL)は自立している方が多く
介助は特養に比べると格段に少なくてすみます。

しかし、生活歴を知ることはとても難しい。
なぜなら、この施設は介護保険法ではなく、生活保護法のもとに
定められた措置制度の保護施設だから。

私が当たり前に受けてきた教育や環境というものが
当たり前でない。
本人たちもできれば口にしたくないことが多い。

昔で言えば養老院です。
そこに心身上障害を抱え、養護がないと自立生活が困難な生活保護受給者が
福祉事務所の決定を通じて、入居する施設です。

本来緊急的な滞在で、対象年齢も満18歳以上ですが
現実は社会復帰のめどがたたず、入居者の高齢化が進んでいます。

知的障害や身体障害ととりわけ多いのが精神障害です。
精神障害者の長い病院生活からの受け皿になりつつあります。

統合失調症が主ですが、その症状も本当に人それぞれです。
しかし、皆生活者です。

介護の時代の変化に伴い、救護施設も個別支援計画を立てて
実践していくようになっています。

私がこの施設にやりがいを感じるのは、特養などはケアマネージャーが
たてたケアプランに添って行う生活支援ではなく、
個別支援計画自体が現場の実際に介護を行う職員が担当入居者に対して
立案し、実践するところです。

だけど、アセスメントも職員がそれぞれ気がついたところを埋めていき
まさにそこにはみんなのチームワークが発揮されているところです。

そしてその基本はまさしく学校で学んできたことがそのまま
表れています。

学校で言う事は理想で現場ではそうはいかないって現場サイドから
学校で言うことは理想じゃなく基本だって学校サイドから

そんな葛藤を目の当たりにして悩んだ実習生はたくさんいます。

そんな中私は学校の課程をそのまま現場に移したような
施設に入ることができて、本当によかったと思っています。

入居者50人の顔と名前は覚えました。

日常業務を覚えていかなくてはならないけど、並行して精神障害特に
統合失調症について、本を借りて無理しない程度に今読み始めています。

それ以外にも薬理や専門用語もわからない言葉は出てきます。
職員や医療スタッフに尋ねても快く回答くださいますが、自己学習をする姿勢は
学校ルートの習性かもしれません。


ニーズを引き出すためには、どうすればいいか、
ニーズに本人が気づくには、どうすればいいか
仕事をする喜びを感じる場をどうやって提供していくのか

私はこの施設の職員それぞれが打ち出す個別支援目標がとても好きです。

目的を理解して日々業務に励んで、先輩方の指導を受け、
イレギュラーな事態にもいずれ柔軟に対応できるように、
救護施設の職員として、成長していきたいって、思います。


じっくり腰すえてこの世界でやっていきたい。



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プロフィール

おかえり

Author:おかえり
1972年生まれ
龍馬生誕の地高知在住
2000年生まれの息子と
じじばばの4人家族。
たくましいシンママではなく
いつまでも娘気分な
シンママです(^^;)

(だから息子に
いつもつっこまれてるし)

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